公演まであと少し 7月4日(土)19:00開演 事前購入受付中 チケットを見る

ハープとヴァイオリンの彩り

有馬律子&小山あずさ デュオリサイタル

ハープとヴァイオリンだけで描く、
色彩豊かな室内楽の夜。

日時
2026年7月4日(土)
開演
18:30開場 / 19:00開演
会場
ルーテル市ヶ谷ホール
料金
一般 5,000円 / U25 1,000円
全席自由・税込
主催デュオリサイタル実行委員会
後援公益財団法人東京交響楽団
東京藝術大学音楽学部同声会
01

ハープとヴァイオリンだけの響き

オーケストラでもなく、ピアノ伴奏でもない。二つの弦楽器だけが舞台に上がる、ごまかしのきかない編成です。お互いの音がぶつからない、澄んだアンサンブルをお楽しみいただけます。

02

この二つの楽器で聴いてほしい曲

サン=サーンスやパガニーニなど、ハープの「弾く音」とヴァイオリンの「擦る音」、それぞれの個性が美しく交わる作品を選びました。

03

余韻とともに歩く、市ヶ谷の夜

演奏者の息遣いまで届く、客席とステージの距離が近いルーテル市ヶ谷ホール。演奏の余韻をそのまま持ち帰って、夏の夜道を歩けるような時間をお届けします。

ヴァイオリンとハープ。この二つの楽器だけが舞台に上がるコンサートです。

弓で擦る音と、指で弾く音。発音の仕組みは違いますが、どちらも弦を震わせる楽器です。ピアノのような打鍵の強さがない分、お互いの音が空間でぶつかりません。サン=サーンスやパガニーニなど、この澄んだ編成だからこそ、楽器の本来の姿が見えてくる作品を選びました。

会場に選んだルーテル市ヶ谷ホールは、客席とステージの距離が近い会場です。オーケストラのような音圧ではなく、弓が弦を捉える瞬間の摩擦音や、音がふっと消え去ったあとの静けさ。そうした微細な響きの移ろいを、客席でそのまま体感していただけます。

コンサートの日は7月4日。夜になっても少しだけ、夏の湿気を帯びた空気がまとわりつく季節です。冷房の効いた静かなホールのなかで、ただ二つの弦の響きに耳を傾ける。そして終演後、扉を開けて市ヶ谷の街へ出たとき。

行きには少し鬱陶しく感じたはずの生ぬるい夜風が、不思議と心地よく肌を撫でていく。耳の奥にはまだ、ハープとヴァイオリンの余韻が静かに残っている。ふと見上げた夜空の暗さや、駅へ向かう道のりの空気を、いつもより少しだけ穏やかに感じながら帰路につく。

そんな夏の夜をご提案したくて、この公演を企画しました。

Artists

出演者紹介

有馬律子(ハープ)

有馬 律子

ハープ / Harp

東京藝術大学日本ハープコンクール第1位NHK-FM出演

東京藝術大学を卒業し、チェコ国立ブルノフィルアカデミーを修了。国内外で研鑽を重ね、ソロ、室内楽、オーケストラとの共演など幅広く活動している。

日本ハープコンクールでは、ジュニア部門・アドヴァンス部門で入賞を重ね、2015年にプロフェッショナル部門第1位を受賞。藝大卒業時には同声会賞を受賞した。

2017年にCD『Contemplation ~瞑想~』を発売。2025年にはNHK-FM「リサイタル・パッシオ」に出演。現在はフリーの演奏家として活動中である。

小山あずさ(ヴァイオリン)

小山 あずさ

ヴァイオリン / Violin

東京藝術大学大学院東京交響楽団仙台フィル元在籍

4歳よりスズキメソードでヴァイオリンを始め、東京藝術大学音楽学部を卒業。同大学院修士課程を修了。大学院では室内楽を研究分野とした。

第1回宗次ホール弦楽四重奏コンクール第3位、第13回大阪国際音楽コンクール・アンサンブル部門第2位を受賞。ソロに加え、室内楽での音楽づくりにも力を注いできた。

2015年から2022年まで仙台フィルハーモニー管弦楽団に在籍し、ソロや室内楽の演奏活動も多数行った。2022年より東京交響楽団に在籍している。

Program

演奏曲目

ハープとヴァイオリン、それぞれの楽器の魅力を深く知る二人の演奏家が、繊細で色彩豊かなデュオの世界をお届けします。

シャルル・オベルテュール: 「子守歌」 ト長調 作品299 Charles Oberthür: “Berceuse” Op.299
ガブリエル・ヴェルダル: 「涙と笑い」 ロ短調 作品32 Gabriel Verdalle: “Larmes et Rires” Op.32
ニコロ・パガニーニ: 「カンタービレ」 イ長調 作品17 Niccolò Paganini: “Cantabile” Op.17
ルイジ・マウリツィオ・テデスキ: 「悲歌」 イ短調 作品22 Luigi Maurizio Tedeschi: “Elegia” a-moll Op.22
ガエターノ・ドニゼッティ: ヴァイオリンとハープのためのソナタ ト長調 Gaetano Donizetti: Sonata per violino e arpa
シャルル・オベルテュール: 「年老いしロビン・グレイ」 ト長調 Charles Oberthür: “Auld Robin Gray”
ガブリエル・ヴェルダル: 「哀愁」 イ長調 作品30 Gabriel Verdalle: Mélancolie Op.30
カミーユ・サン=サーンス: ヴァイオリンとハープのための幻想曲 イ長調 作品124 Camille Saint-Saëns: Fantaisie pour violon et harpe Op.124

※曲目は変更となる可能性がございます。

Ticket

チケット発売中

ご都合に合わせて、電子チケットまたはローチケからお求めいただけます。

一般 5,000円
U25(25歳以下) 1,000円

全席自由・税込

For consideration

迷っている方へ

広告や動画で気になってくださった方に、来場前に確認いただきたいポイントをまとめました。

  • 少し珍しい編成ハープとヴァイオリンだけで聴く、二つの弦の響き。
  • 近い距離のホールルーテル市ヶ谷ホールで、息遣いや余韻まで届く室内楽。
  • 市ヶ谷で夜開催7月4日(土)19:00開演。駅から徒歩圏内です。
  • U25は1,000円学生・若い方にも来ていただきやすい料金です。

事前購入は、スマホで購入・入場できるteketがスムーズです。

主催デュオリサイタル実行委員会
後援公益財団法人 東京交響楽団
東京藝術大学音楽学部同声会

Venue

会場情報

ルーテル市ヶ谷ホール

〒162-0842
東京都新宿区市谷砂土原町1-1

Access

  • 東京メトロ南北線・有楽町線市ヶ谷駅 5・6番出口 徒歩2分
  • JR総武線市ヶ谷駅 地上出口 徒歩7分
  • 都営地下鉄新宿線市ヶ谷駅 A1出口 徒歩7分
Google Mapで開く
ルーテル市ヶ谷ホール アクセスマップ

SNS

音合わせの様子を少しだけ

音合わせの様子を、InstagramとFacebookに掲載しました。公演前に、ハープとヴァイオリンの響きを少しだけご覧いただけます。

Latest video

少しだけ、音をお届けします。

ハープの音がふっと残ったところに、ヴァイオリンが入ってくる。ヴァイオリンの旋律に、ハープの響きがそっと重なる。二つの楽器ならではの時間を、動画でも少しだけご紹介しています。

After watching

音を少し聴いて、気になった方へ

公演は7月4日(土)19:00開演です。ハープとヴァイオリンだけの響きを、客席とステージの距離が近いルーテル市ヶ谷ホールでお楽しみいただけます。

Flyer

公式チラシ

公演の詳細情報は、下記の公式チラシでもご確認いただけます。曲目、出演者プロフィール、会場アクセスなどを掲載しています。

表面(公演情報)
公式チラシ 表面
裏面(プロフィール・アクセス)
公式チラシ 裏面

※画像をクリックすると拡大表示できます。

公式チラシ(PDF)を開く

ハープとヴァイオリンの彩り

有馬律子&小山あずさ
デュオリサイタル

ハープとヴァイオリンだけで描く、
色彩豊かな室内楽の夜。

2026年7月4日(土)18:30開場 / 19:00開演
ルーテル市ヶ谷ホール

7/4(土)19:00開演 チケットを見る